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forest

第三章は時制について書かれてて、未来形の公的な場合、本人の意思を含めた場合、予定を表す場合等で書き方変わるらしい。学生の頃にこれを見た記憶があんまり無い。多分、当時真面目にやってなかったからだろうけども。忘れてる事が多すぎて予想以上に時間がかかりそうだ。。

 

努力論

 もう少しで読み終わりそう。後半はほとんど「気」の話になってきた。努力するということを意識してやるよりも「張る気」を巡らし、無意識のうちに努力するようになる方がよいし、「張る気」を続けていくと「澄む気」、さらに昇華されると神レベルの「冴ゆる気」になるそうな。端的にいうと、意識の持ち方、集中の仕方を「気」という概念を持って説明してくれてるんだと思うんだけど、何かを修めようとするなら、この考え方は重要になってきそうだ。「経験値=使った時間*集中度合い」だと思うので、集中力を高める癖はつけたい。

 

やったこと

  • forest1~3章再読
  • forest問題集3章の1/3
  • 努力論4p