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「Domain Driven Design(ドメイン駆動設計) Quickly 日本語版」を読んだ

ここのサイトからダウンロードできるドキュメントを読んだ。

Domain Driven Design(ドメイン駆動設計) Quickly 日本語版

 

↓の通称DDD本の要約ドキュメントだ。要約と言っても100ページあるのだが。

エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践)

エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践)

 

 

 

と、感想はこんな感じで、このドキュメントを読む前にDDD本を読んでいたので補強をするつもりで読んだ。

 

 quicklyの目次は以下。

 DDD本ではドメインモデルのあり方、ユビキタス言語あたりと、実践方法が大体1:2程度で書かれていたと思うが、quicklyでは2:1と、逆転している印象。詳細な実践方法を削り、原理を伝える点に焦点を当てていた。

 結局のところ、ユビキタス言語と言われるプロジェクト内での共通言語とドメインモデルの精度をプロジェクトでイテレーションを減るごとに再帰的に昇華していくこと、それによってドメインの理解を深めることが主目的だと思う。

 quicklyではDDDのコアとなるユビキタス言語のあり方、ドメインモデルの存在意義などがDDD本と同レベルに詳細に描かれている。ここで原理を抑えて、じゃあ実際にどうやっていくべきかという手法についてはDDD本の方を読んでくれ、という流れになるのだろう。いきなりDDD本を読むよりは、まずこのquicklyを読んでからDDD本に移った方が理解が早そうだ。

 

ドメイン駆動設計

そもそもドメイン駆動設計とはなんぞ?そのまえにドメインそのものが分からん、みたいな場合は勉強会のときにまとめた資料があるのでこちらをどうぞ。